母の愚痴を１つ

体調が悪い時や用事がある時にharuを預かってくれる母にはいつも感謝している

本当にいつもありがとうと心から思う

だけど、

彼女とは性格が本当に合わない。

だから一緒に住めない。

数年前は毎日顔を出すようにしていたけど

今は無理していかない

以前ここでも書いたけどお互いに良くない

小さなことで言うと

昨日、病み上がりの私に

ブラックコーヒー淹れてくれたり（妹に芸人の母なら良かったのにとラインいれた　笑）

トンチンカン。

"食べるのが早い"と毎食毎食、疲れる

今日はチョコレートを一粒食べただけで…

食べるのが早いと

いちいちウルサイと言ってしまった。

好きなように食べさせて欲しい

ごめんなさいと思うだけど…なのです

他にもあるけどやめておく。

私は長女に生まれた、妹より監視されている

ように思う。

長女の宿命なのか？

いい歳になってあれこれ言いたくないけど

私は50過ぎるまで自分の記憶に残るまで

口答えをしたことがなかった。

口答え出来なかった小心者。

自分の考えを親に言えなかった。

言えないわけもあったから

そんなことしたらまた母が可哀想な思いを

するのでは…と気遣いしてきた。子供なりに

なのに彼女に伝わっていなかったのか？

私もさすがに長年の痺れがキレて最近は

口答え？ではないけれど言うようにしている

でも、遅かった（涙）

80過ぎると聞く耳はなくなっている

さらに、耳が遠く聞こえなくなってきている

そでもいい、私はワタシの言い分は言うだけ言うことに決めた

親子だからで落ちる話し

そんなこと思う私だけどこの世では

もう少し楽しんでから行きなさいと

お願いしている

母からもらったチョコレートが笑ってるように見える